ブラインドスポット検出
ブラインドスポット検出が見落としを探す仕組み
レパートリーは、考えなかった一手で崩れます。ブラインドスポット検出はツリー全体をたどり、各ポジションを実戦データベースと比較して、実際に指されるのに回答を用意していない応手を報告します。
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仕組み
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各ポジションへ到達する確率を計算します
初手から各ラインへ到達する確率を引き継ぎます。自分の手は必ず指すため確率を変えません。確率を分けるのは相手の選択だけです。
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最も到達しやすいポジションから調べます
ツリーを順に処理するのではなく、実際に到達する可能性が最も高いポジションを繰り返し選びます。実戦で重要な場所へ処理を集中します。
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各ポジションで実戦の応手を調べます
データベースは、そのポジションからの全応手と、それぞれの対局数を返します。その割合が各応手の確率になります。
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回答できない応手が穴になります
回答する手を保存済みなら、そのラインの走査を続けます。なければ、出会う確率とともに穴として記録し、その確率で結果を並べます。
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まれすぎるラインは除外します
発生確率が1万分の1未満になると、それ以上はたどりません。この基準がなければ、誰も指さないポジションの処理に時間を使い続けます。
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同じポジションへの二つの手順は一度だけ数えます
複数の手順から同じポジションへ到達する場合、二重に数えず確率を合計し、その下にあるすべての確率を調整します。
詳しい仕組み 正確な設定値と定数です。使うために読む必要はありません。
- 検索順
- 最も到達しやすいポジションから
- ラインの確率
- 相手の指し手の割合を掛け合わせる
- 打ち切り
- 1万分の1
- トランスポジション
- 統合して確率を合計
- 対局データ
- Lichessまたはマスター
- レーティングフィルター
- 400から2500までの9段階
- 接続
- 必要
データ元とレーティングはオープニングブック設定と共通です。そのため、ブックで一般的とされる手と検出機能が穴と判定する手は一致します。
できないこと
- 端末内ではなくデータベースと比較するため、接続が必要です。
- 網羅していない応手を探します。用意した応手の良し悪しは判断しないため、悪い回答でも保存されていれば走査を通過します。
- レーティングフィルターは正直に設定してください。マスターの対局を対象にすると、自分のレベルでは誰も指さない穴まで報告されます。
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