スマートトリム
スマートトリムが不要なラインを決める仕組み
ブラインドスポット検出と反対の仕事です。インポートしたレパートリーには、誰も指さない相手の手が何百も含まれることがあります。それぞれに毎週出会う手と同じ復習時間がかかります。スマートトリムがそれらを見つけます。
Premium プレミアムに含まれます。 プレミアムで追加される機能を見る.
仕組み
-
初手からレパートリーをたどります
オープニングの開始ポジションを確率1として、各ポジションへ到達する確率を引き継ぎます。
-
自分の手では確率が変わらず、相手の手で変わります
次が自分の手なら確率をそのまま渡します。相手の手なら、実戦でその手が指される割合を掛けます。50局に1回の応手なら確率を50分の1にします。
-
すべてのポジションに確率が付きます
走査後、保存した各ポジションに、盤上で実際に出会う可能性が示されます。妥当に見える相手の手でも、珍しい選択が三つ続く先の手なら非常に低くなります。
-
実行前に削除量を知らせます
何かを削除する前に、保存した相手の手のうち何割が対象になるかを表示します。作業の3分の1を消す操作は、単なる整理ではなく判断です。
-
削除する内容は自分で選びます
一覧は提案にすぎません。選択して確認するまで何も削除されません。
詳しい仕組み 正確な設定値と定数です。使うために読む必要はありません。
- 自分の手
- 確率を変えずに引き継ぐ
- 相手の手
- 確率 × その手の対局割合
- 走査の下限
- 1万分の1
- 報告
- 影響を受ける相手の手の割合
- 削除
- 選択したものだけ
- 接続
- 必要
指定した手数より先をすべて切る、通常の深さによるトリムもあります。解析ではなく単純な計算なので、オフラインで動作します。
できないこと
- 珍しい手が安全とは限りません。ほとんど現れない手でも、負けにつながる一手になることがあります。どの手を重視するかはアプリには分かりません。
- 対象は相手の手です。自分の選択こそがレパートリーなので、自分の手は削除しません。
- 一手ずつ自分で作ったレパートリーでは、見つかる対象がほとんどないのが普通です。インポートしたレパートリーで特に役立ちます。
自分のオープニングで試す
無料で始められ、レパートリー数と指し手数に制限はありません。
アカウント不要 レパートリー数と指し手数に制限なし・プレミアムは任意