0.2% 0.1% まれな手、削除候補
対局のわずか数分の一パーセントでしか現れない分岐も、毎週出会う分岐と同じだけの復習時間がかかります。

仕組み

  1. 初手からレパートリーをたどります

    オープニングの開始ポジションを確率1として、各ポジションへ到達する確率を引き継ぎます。

  2. 自分の手では確率が変わらず、相手の手で変わります

    次が自分の手なら確率をそのまま渡します。相手の手なら、実戦でその手が指される割合を掛けます。50局に1回の応手なら確率を50分の1にします。

  3. すべてのポジションに確率が付きます

    走査後、保存した各ポジションに、盤上で実際に出会う可能性が示されます。妥当に見える相手の手でも、珍しい選択が三つ続く先の手なら非常に低くなります。

  4. 実行前に削除量を知らせます

    何かを削除する前に、保存した相手の手のうち何割が対象になるかを表示します。作業の3分の1を消す操作は、単なる整理ではなく判断です。

  5. 削除する内容は自分で選びます

    一覧は提案にすぎません。選択して確認するまで何も削除されません。

詳しい仕組み 正確な設定値と定数です。使うために読む必要はありません。
自分の手
確率を変えずに引き継ぐ
相手の手
確率 × その手の対局割合
走査の下限
1万分の1
報告
影響を受ける相手の手の割合
削除
選択したものだけ
接続
必要

指定した手数より先をすべて切る、通常の深さによるトリムもあります。解析ではなく単純な計算なので、オフラインで動作します。

できないこと

  • 珍しい手が安全とは限りません。ほとんど現れない手でも、負けにつながる一手になることがあります。どの手を重視するかはアプリには分かりません。
  • 対象は相手の手です。自分の選択こそがレパートリーなので、自分の手は削除しません。
  • 一手ずつ自分で作ったレパートリーでは、見つかる対象がほとんどないのが普通です。インポートしたレパートリーで特に役立ちます。

自分のオープニングで試す

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