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Lichessスタディを練習できるレパートリーに変える

スタディのインポートは数秒で終わります。記憶に残るレパートリーに変えるには、三つの手順が必要です。

スタディが得意なこと

Lichessスタディは優れた道具です。無料で使え、バリエーションやコメントを保存でき、リンク一つで共有できます。オープニングを検討する場所として、とても便利です。

ただし、覚えるための仕組みではありません。

スタディ レパートリー 順番に並ぶ章 ポジションツリー 最初から読む 記憶から答える 見る時期は自分で決める 復習時期を自動で決める 毎回同じ内容 上達に応じて変化 資料 復習予定 インポート後は学び方次第
指し手は同じでも、使い方は違います。違いはそれだけであり、そこが最も重要です。

スタディは読むものです。開いて指し手を進めれば、答えがすべて表示されます。鍛えられるのは認識です。認識はゆっくり衰えますが、実戦で問われる能力ではありません。この違いは、 チェスのオープニングを忘れる理由で解説しています。

指し手を移す

機械的な作業は本当に簡単です。

スタディから。 スタディを開き、ダウンロードまたはエクスポートを選ぶと、全チャプターを含むPGNファイルを取得できます。一つだけ必要なら、そのチャプターだけをエクスポートします。

トレーナーへ。 レパートリーを保存するツールのほとんどはPGNを読み込めるので、そのままインポートできます。スタディのリンクを直接読み込めるツールなら、ダウンロードも不要です。

これだけです。30秒で400のポジションが入ります。しかし、まだ一つも知識にはなっていません。この問題には名前があります。 レパートリー負債です。

本当に重要な三つの手順

最初に削りましょう。 スタディは誰かがテーマ全体をまとめたもので、自分のレパートリーとは違います。指さないラインは削除します。理解できる範囲を越えて続くラインは短くします。多くの場合、最初のポジションを練習する前に、インポートした内容を3分の1以上減らすべきです。

自分が指す側を選びましょう。 スタディは両方の色を扱ったり、同じ指し手への応手を複数示したりします。レパートリーでは、各ポジションの答えを一つに決めます。理由を覚えているうちに選び、トレーニング中に迷わないようにします。

理由を説明するコメントは残しましょう。 スタディの注釈は最も価値があり、通常はインポート後も残ります。「最善手」としか書かれていないものは削り、理由を説明するものを残します。方法は、 自分のオープニングラインに注釈を付ける方法で解説しています。

レパートリーになると変わること

何を見るかを自分で選ばなくなります。違いはそれだけですが、影響は想像以上です。

スタディでは、たまたま開いたものを復習します。レパートリーではスケジューラーが決め、忘れかけているポジションを選びます。自分では選ばないものがほとんどです。仕組みは、 チェスのオープニングを復習する頻度で解説しています。

答えも表示されません。指し手を読む代わりに、自力で思い出します。難しく時間もかかりますが、実戦へ持ち込めるのはこの能力だけです。

スタディは残しておく

削除する必要はありません。役割が違うので、両方を持つ価値があります。

スタディは作業用の資料です。考えを整理し、長いメモを書き、誰かとラインを共有できます。レパートリーでは、同じ内容を記憶に定着させます。

ラインを変えるときは、両方を直します。少し手間は続きますが、復習しないレパートリーを抱える負担よりはるかに小さなものです。

Chess Prep ProはLichessスタディとPGNを直接インポートし、いつでもPGNへエクスポートできます。作った内容が一つの場所に閉じ込められることはありません。

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